『あなたの冬の楽しみは何ですか?』

こんにちは、げんきNAVI希望のつぼみ旭川です。

もうすぐ冬がやってきます。街中の木々の葉っぱもかなり落ちて、木の根元にはきれいな落ち葉の絨毯が敷かれています。朝の気温は氷点下になり、霜が降りてきています。段々と寒くなってくると、通所利用されている方々から聞こえてくる言葉があります。「雪が降らなかったらいいのにね。」「冬は嫌い。」といった言葉です。

11月1日(火)の旭川の日の出時間は 6時06分、日の入り時間は16時22分です。つまり、太陽が私たちの前に現れる時間はおよそ10時間程度です。12月の冬至に向かってます、太陽の姿を見る時間は少なくなっていきます。

私たちは、嫌なことを考えている時は、気分が鬱々としてきます。腰が痛いのに雪はねをしなければならなかった昨年の記憶を蘇らせているかもしれません。寒くて手足が冷たい状況を思い出していることもあるでしょう。『雪はねが大変、寒いのが嫌』が『雪はねで腰がさらに痛くなった、寒さによる手足の冷たさから体調を崩した』と繋がり、最終的に『冬は嫌だ。冬が来なければいい。』ともなります。嫌なことを考えていると交感神経が働いています。ストレスを抱えていると[怒り]となる場面もありますね。

本当は冬が嫌いなわけではないのですが、『雪はねで腰を痛めた』『寒さで体調を崩した』という連想で『冬が来なければいい』となってしまいます。こんな時、冬の楽しい情景や冬にリラックスできることを、あなたの頭の中で、なるべく鮮明に思い浮かべてみると、次第に自分が今、実際にやっているのだとあなたの脳が勘違いしてくれます。脳は見ているものを自分の実体験だと勘違いするする性質があるのです。無理矢理考えても大丈夫です。

楽しい事、好きな事、リラックスできる事というのは、副交感神経を働かせてくれる状況なので、考え方を変えるだけで、体をリラックスする状況に変えることができます。ちなみに、私の冬の楽しみは「スキージャンプを観ること」です。冬季北京オリンピック金メダリストの小林陵侑選手、我ら道産子の星 高梨沙羅選手の活躍の姿を思い浮かべると気分がよくなってきます。

あなたの冬の楽しみは何ですか?

イメージしてみる練習をして癖(習慣)にしてみませんか。