Home » 新着情報 » 湿布について

湿布について

投稿日 : 2018.3.12 カテゴリ : 新着情報

皆様こんにちは。QOL向上センター希望のつぼみの河嶋です。

外を見れば大分雪解けが進んでいるように見えますね。

この時期になると運動を始める方も多いと思いますが、急な運動で体を痛め、湿布を貼っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんな湿布についてお話したいと思います。

そもそも湿布とは、患部に貼って治療を行うための医薬品です。

湿布には白い厚めの湿布、肌色で薄めの湿布、そして温湿布などの種類があります。

白くて厚い湿布には植物に含まれるサリチル酸メチルという成分があり、消炎効果があります。かゆみも他の物より少なくなっています。

肌色で薄い湿布は他の物より密着性が高く、関節等に使ってもはがれ落ちにくくなっています。成分も鎮痛効果が高い物が含まれますが、かぶれやすいので注意が必要です。

温湿布にはカプサイシンが含まれ、血流量の増加やひりひりとした刺激や熱によって痛みを感じにくくさせる効果があります。

湿布は一般的には肩凝り、腰痛など筋肉の痛みや、手首・肘・膝などの関節痛、捻挫、打撲などの症状に効果があるとされています。

急性の怪我や捻挫、打撲、ぎっくり腰においては患部が腫れ、赤みを帯びて熱が表れます。

このような時は、まずキッチンパックなど袋に水と氷を入れたもので患部を冷やし、その後湿布をすると最も冷却効果があるためおすすめです。

慢性の痛みは血行不良や筋肉の緊張が原因であることが多いため、温湿布を使うといいですね。

痛みの種類によって湿布の種類、使い方を変えることで効果的に痛みを抑えることが可能です。

リハビリ職や医療機関、整骨院のスタッフに聞いて効果的に湿布を貼りましょう。

Copyright(c) 2018 株式会社青山 「希望のつぼみ」 All Rights Reserved.