膝の痛みに

皆様こんにちは。QOL向上センター希望のつぼみです。

7月が近づき、外出など歩く機会がだんだんと増えていることと思います。

そんな生活の中、ご自身や身内に膝の痛みを感じている方はおりますでしょうか。

足には股関節、膝関節、足関節の三つの大きな関節があります。

その中でも膝関節は中心的な役割を担い、大きな可動性を持っています。

また、足そのものを支える働きがあり、中心の膝には体重による大きな負担がかかっています。

普通に歩く際には体重の約1.5~2倍、階段の昇り降りで約2~3倍、走る際には5倍以上の力が加わるといわれています。

膝の痛みは関節の炎症や、神経の圧迫などで起こり、中でも注目されるのが関節の変形によるものです。

膝関節の変形は年を重ねることや、筋力の低下、体重増加によって膝への負担が増えることなどが原因とされています。

症状が進むと膝をまっすぐにできず、歩くことも困難になってきます。

これを予防するためにはまず、体重を落とし、膝への負担を軽減することです。

加えて、膝を支える筋力を鍛えることも大事です。

適度な運動を心がけ、太ももだけでなく足全体を鍛えるよう気をつけましょう。

運動の一例として、スクワットや足首の上下運動があります。

転倒の恐れもあるため、何かにつかまりながら無理せず行ってください。

また、足を冷やさないようにすることも重要です。

日常でも冷たいものの摂取を控えたり、マッサージをするなどしてみてください。

これから気温もますます上がり、外出頻度も増していくかと思います。

膝の痛みを予防、軽減して外出を楽しみましょう!