かき氷の日🍧
皆さんこんにちは、介護事業本部です。連日真夏日・猛暑日が続き、体調管理も大変です。水分補給をしっかりと行い外出の際なども十分注意して下さいね。
7月25日は『かき氷の日』と言われるようです。夏の暑さ対策としてかき氷を楽しむようです。かき氷は様々な味のシロップをかけて食べる事ができ、涼やかなので、味だけではなく、見た目でも楽しむことができます☺かき氷は、体を冷やして暑さを和らげるてくれる為、夏バテや熱中症対策としてもおすすめの食べ物です。
効果として
◎体温を下げる:氷でできているので、口の中に入れることで、体内から体の熱を冷却させることができる
◎水分補給ができる:体内の水分が不足するとのどの乾きだけではなく、運動能力の低下、ぼんやり感、めまいなどにも繋がる事から、水分摂取は大切
また、果物などを添える事で栄養補給を行う事もできます。熱中症対策として、水分補給も大切ですが塩分補給も大切です。暑い日にかく汗には、ナトリウムが含まれています。
ナトリウムは、汗と共に失われる為に、熱中症対策として、かき氷と一緒に塩分を補給する事もおススメです🍧
注意点としては
- 体温調整が上手くいかなくなるので、食べる量に気をつける
- 空腹時は、血糖値が上昇しやすいので、気をつける
- 頭がキーンと痛くならないようにゆっくり食べる
上記のように、かき氷を食べる際は、食べる量やタイミング、食べるスピードなどに気をつけて美味しく召し上がれるようにしていけるといいですよね☺
まだまだ、暑い夏が続きます。体調には十分気をつけ乗り越えていきましょう。