希望のつぼみ 苫小牧しらかば
皆さんこんにちは。希望のつぼみ 苫小牧しらかばです。
すっかり朝晩寒くなり、「ストーブを付けたわ」と言うご利用者様の声がだんだんと増えてきました。
朝晩、日中の寒暖差がありますが、皆様体調を崩さないように気をつけていきましょうね。
さて、今回は11月にある「笑顔の花咲く写真展in苫小牧」に出品する作品を紹介します。
これは介護現場の笑顔の写真を通し、介護の素晴らしさを多くの市民の方に知って頂くことを目的に開催しているもので、3回目の参加になります。
今年度は鶴と亀の貼り絵を作成し、利用者様のあふれる笑顔を貼って出展します。
鶴と亀と言えば「鶴は千年、亀は万年」縁起の良いもの、長寿の象徴とされています。
また鶴は夫婦仲が良く、一生連れ添い夫婦鶴と呼ばれ、夫婦仲の象徴でもあります。
亀は丸い甲羅が江戸時代の硬貨に良く似ていることから、金運の縁起物としても扱われているそうです。
コロナやインフルエンザがまだまだ流行しているので、鶴と亀の縁起の良さにあやかり利用者様の健康と長寿を願いたいと思います。
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