鬼来たる!

こんにちは。希望のつぼみ旭川東です。
希望のつぼみ旭川東にも、鬼がやって参りました。

今回の鬼は、レクリエーションで皆様に手作りしていただいたコスチュームを職員が纏わせていただきました。

ちなみに、節分というのは「季節を分ける」と書きます。立春の前日にあたり、季節の始まりを表しています。
では、なぜ、豆を撒いて鬼を退治するのでしょうか。
「昔々、鞍馬山の奥の僧正谷に、人に危害を与える鬼が住んでいました。ある時、鬼が都に乱入しようとしたところ、毘沙門天が現れて七人の賢者を呼び、三石三斗の豆を煎って、鬼の目を打つように命じました。七人の賢者は鬼を退治し、災厄を逃れることが出来た」という伝説がありました。
「豆」を「魔物の目(魔目)」として、「魔を滅する」という語呂合わせから、新春にむけて冬の寒気や邪気を払い、新年の幸福を願うという意味があります。昔の人たちは、目に見えない災いや悪霊を「鬼」として目に見える姿に置き換えて退治していたそうです。また、豆には古くから穀物の霊が宿り悪霊(鬼)が恐れる不思議な力があると信じられていました。

冬の寒気や邪気=「鬼」を、神聖な「豆」で退治するという意味があります。

皆様で豆を撒いていただく中、いつもより腕が上がる方がいらっしゃるなど、リハビリとしての良い効果も発揮し、笑顔で楽しみながら、良いレクリエーションとなりました。

来年も皆様と無病息災を祈り、豆を撒いていきたいと思います。