「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」

こんにちは。住宅型有料老人ホーム希望のつぼみ豊岡です。
本当に月日の経つのは早いものですね。
先般、新年を迎えたと思ったら、もう2月の中日です。
暦の上では春が立ちながらも、何やら寒暖差の激しい暖冬気候となっておりますが、 皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。

「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」などといった言葉があります。
1月は新しい年が始まり、支度や片付けにおわれ、2月は日数の少ない月、3月は年度末と、1月から3月にかけてはとても忙しい時期となります。
「時間が足りず、待ってほしいのに行ってしまう。」「1ヶ月の日にちが少なくてあっという間に逃げていく。」「様々なことにおわれ、気付いたら日が去っていた。」などから、月の数字の読みを取り、1(いち)月は「行く」、2(に)月は「逃げる」、3(さん)月は「去る」と呼ばれるようになったことからも、年始から3月までは忙しく月日の経つのが早く感じるのですね。

とは言え、2月は一年の内で最も寒くなる月です。湿度も低下し空気の乾燥も増します。 いわゆる乾燥肌状態になり、無意識の内に脱水状態になってしまう危険もあります。 このため、血管が収縮する季節だからこそ、血圧管理や水分補給が欠かせません。 普段から血管系の疾患を抱えている方は十分ご注意ください。
特にこの時期、気温が低いことや温度差が大きいことなどが影響し、心血管系の病気、心筋梗塞の発作や脳卒中が原因とされる救急搬送が多くなります。 寒い季節には、入浴中の事故が増加する傾向にあり、11月から2月にかけて入浴中の事故発生は、年間の60%以上にもなります。脱衣所の温度が低いほど、浴室への出入りの際などに血圧変化が大きくなっていますので、脱衣所と浴室の温度差をなくすようにしましょう。
熱いお湯も危険です。冷たい身体を慣らして入浴をしてください。冬場のトイレも浴場と同じように、非常に寒いところが多く、排便時のイキみが原因で寒さのため縮んだ血管が破れるなどということもあり、突然倒れてしまうことにつながってしまいます。

【予防対策のまとめ】
①急激な温度差が大敵なので、温度差をなくしましょう。
②血圧管理に注意、特に心血管系疾患ある方は更に注意を。
③冬こそ水分を!飲水や加湿器設置など水分補給をまめに行いましょう。

上記、危険リスクを心がけ、利用者様の安心と安全を第一に努めてまいります。