おはぎづくり

皆さんこんには、住宅型有料老人ホーム希望のつぼみ屯田です。

 

お彼岸前に行われたおはぎづくりレクをご紹介します。

20日の彼岸入りから26日の彼岸明け前におはぎをつくりみんなで味わいました。

お彼岸とは、春分の日と秋分の日を中日とした前後3日、合わせて7日間 をいい、雑節(二十四節気、五節句以外の特別な暦日)のひとつです。 彼岸には、 3月の春彼岸と9月の秋彼岸 があり、 春分の日(3月21日頃。 その年により変動)、秋分の日(9月23日頃。 その年により変動)を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。

お彼岸におはぎをお供えするようになったのは小豆の赤は邪気を払う効果があると言われています。 さらに、昔は貴重であった砂糖を使うおはぎをご先祖様にお供えすることで、感謝の気持ちを伝えることに繋がるようです。

御利用さまと一緒に上記教えていただき楽しくおやつレクをさせていただきました。

 

※本文に記載している個人情報につましては、ご本人様に承諾いただいた上掲載しております。

※写真撮影の為マスクを外しておりますが、写真撮影時以外はマスクをしております。

お知らせ

前の記事

機械紹介
お知らせ

次の記事

音や光が脳に良い?