ゆず湯の季節

皆様、こんにちは。QOL向上センター希望のつぼみ真駒内、入浴専門員の清藤です。猛暑が続いた北海道も今ではすっかり雪模様となり、いよいよ寒さも本格的になってきました。

さて冬といえば、風邪を引きやすい季節となりますが、風邪にも良いゆず湯についてお話ししたいと思います。

1年のうち日照時間が最も短い日として知られる「冬至」。日本では冬至にゆず湯に入る習慣があり江戸時代に銭湯で冬至の日にゆずを入れたのがゆず湯の始まりと言われています。ではなぜ冬至にゆず湯なのでしょうか?

冬至は湯につかって病気を治す湯治(とうじ)と言葉をかけ、ゆずは融通(ゆうずう)が利くようにという願いが込められているそうです。

ゆず湯に入るとぽかぽかと温まり「一年間風邪をひかない」と言われています。

血行を促進して冷え性を和らげたり、ゆずに含まれているビタミンやクエン酸によって美肌効果もあるとか。またリラックス効果もあり、ゆずの香りを楽しむことでストレス解消にも役立ちます。

また、香り高いゆずで邪気を払ったお風呂で身を清めて、翌日からの運気上昇に備えるという願いも込められているそうです。

今年令和5年の冬至は12月22日でしたが皆様はゆず湯をお楽しみいただけたでしょうか?

あわせて冬至の日にはビタミン、ミネラル、カルシウム、食物繊維がバランス良く含まれる美味しいカボチャも食べて風邪知らずの1年をお過ごしくださいね。

お知らせ

前の記事